>>> 雑誌のご紹介/内容紹介


 
季刊・綜合看護
 

 『季刊・綜合看護』 は、創刊以来40年以上ひたすら 「看護の本質」 を
テーマとして探求しつづけ、それをとおして「優れた看護観」を追究してきた、
ユニークな看護雑誌です。
また『季刊・綜合看護』は、優れた看護観にもとづいた真の意味での「看護
のための人間論」を探求しつづけてきた雑誌です。
さらに本誌は、真に対象を援助し得る正しい意味での「科学的な看護論」を
展開し創造しつづけてきた雑誌です。

看護は看護者ひとりひとりの「看護観」の表現であり、優れた看護実践は
「優れた看護観」を欠いてはあり得ません。
また「看護の心」とは、正しく確とした「看護論」と、それにしっかりと根ざした
豊かな「看護観」、そしてさらにそれらに導かれた「看護的な人間観」、
それらを根とし茎とし葉としてはじめて、みごとに看護者の上に開く花である
といえるでしょう。
さらに、看護実践は正しい看護論に導かれた科学的な「人間科学と生活科
学」の幅広い知識を必要としています。

かつてフロレンス・ナイチンゲールは、看護婦に必要な自分の仕事への
「三重の関心」として、いみじくも「その症例に対する理性的な関心、病人に
対する(もっと強い)心のこもった関心、病人の世話と治療についての技術
的(実践的)な関心」と喝破しています。
「綜合看護」とはまさに、この「三重の関心」を表現する看護であり、本誌は
また、この「三重の関心」をさらに深く探求する雑誌です。

看護者として「看護の心」を求める方々、自己の内に「優れた看護観」の
把握を願っている方々、己が看護実践に「真の科学的な看護」の展開を希求
している方々、己が人生に「看護の発見」を目標としている方々、それらの
方々に対して「綜合看護」は、たしかな手ごたえをもってお応えできる雑誌で
あると自負しております。

看護臨床において、また看護管理や看護教育の現場において、さらには、
学生として看護を学ぶ教室において、「真の看護と看護学」を求める方々に、
本誌のご購読をこころからお薦めいたします。

■年4回(2・5・8・11月の各15日)発行
■B5判/定価1,200円(本体1,143円)/年間購読料4,800円(税込)

※ 季刊 『綜合看護』 は、2013年11月号 (第48巻・第4号) を もって、
  終刊 (刊行終了) いたしました。 ご愛読 ありがとうございました。




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