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看護小論集
 
―健康とは病気とは看護とは
 
F.ナイチンゲール 著
薄井坦子・小玉香津子・田村真・山本利江・和住淑子・小南吉彦 訳


ナイチンゲールは 『看護覚え書』 を、一般女性向け、 看護師向け、 労働者向け
と三種類に書き分けて、よいケアが実践されることを願っただけでなく、よいケア
を提供するには訓練が必要であること、訓練されたナースがよい仕事をするには
組織管理的な条件が重要であること、さらに人々の生活の場に出向いて個別な
ケアを展開することの重要性に至るまで、実態を調査して具体的な制度化を提言
するなど、数多くの論考をまとめている。
 
これらのなかの主な30篇は 『ナイチンゲール著作集』(全3巻)に収載されている
が、本書は このうち第2巻に収載されている、看護に直接論及した小論考7編を
抜き出して改訳し、それに同書の編訳当時に入手していなかった論考2編を加え
て編集翻訳されたものである。 (訳者まえがき要約)

■ 第1版/2003年/菊判/並製本/296頁
■ 定価 1,836円 (本体 1,700円 ) ■ ISBN 978-4-87474-106-1



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