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増補版 武道居合學 〔綱要〕
 
―武道居合の復権
 
飛龍 田熊叢雪 著


本書は、武道哲学・武道科学創始者である南郷継正氏から 数十年もの薫陶
を受けた著者が、 「武道居合とは何か ―現代武道を問う」 として 『学城』 に
掲載した内容に大幅に加筆し、より詳細 に示した、 『武道居合の論理大系』
(第壱部) と、著者が師範を努める流派で用いる教科書として執筆した、 『武
道居合 修練教書』 (第弐部) の二部よりなる。
武道居合とは一体いかなるものなのか、 武道居合の要となる 「斬る」 とはい
かなる構造を持つものなのか、 他流で伝統的に行われている 「序、破、急」
の抜き方とは何か、それに対する科学的武道論を媒介にした抜き方とは何か、
本当の 「序、破、急」 の武道としての適用とは何か― など科学的、論理的に
説き明かされる。時代劇の殺陣の刀法と本物の刀法との違いや、本物とはを
それなりに分かっていた時代の小説をとりあげた、 日本刀の術技に関する記
述も興味深い。
 
※本書は従来の 『武道居合學〔綱要〕』 に、制定形に関する連続写真を16枚
追加して、新たに 「増補版」 として刊行したものです。(文章は旧版のままで、
加筆はありません)

■ 増補版/2014年/四六判/264頁
■ 定価 2,592円 (本体 2,400円 ) ■ ISBN 978-4-87474-165-8



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