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障害児教育の方法論を問う (2)


【 第1編 】 科学的実践方法論の論理を深める

序 章 現代障害児教育に欠けているもの
 
 第1節 一般論の不在
 第2節 「過程性」 への着目の不在

第1章 障害児教育の科学的実践方法論に基づいた意志の育成過程を説く
 
 第1節 意志の育成を取りあげる理由
 第2節 障害児から学ぶ意志の成長過程
 第3節 障害を受けて育つ意志の歪みとは何か
 第4節 M子への教育を障害児教育一般から説く

第2章 障害児教育の科学的実践方法論に基づいた学級づくりを説く
 
 第1節 障害児教育の実践方法論の骨子を改めて問う
 第2節 障害児教育の科学的実践方法論を適用した学級づくり
 第3節 障害児教育一般から説くS子の変化
 第4節 実践方法論は学級づくりと一体化したもの

第3章 科学的実践方法論に基づいた脳性まひ児への運動教育を説く
 
 第1節 脳性まひ児への運動教育の現状と問題点
 第2節 機能訓練と教育
 第3節 脳性まひ児A子の運動の変化過程
 第4節 A子の運動の育ちを障害の二重構造より説く
 第5節 科学的実践方法論に基づいた脳性まひ児への運動教育とは

【 第2編 】 質問に答えて

第1章 『障害児教育の方法論を問う (第1巻)』 からの質問
 
 第1節 自立活動で立てた目標の妥当性について
 第2節 障害の二重構造の見極めについて
 第3節 介助と教育の違いとは何か

第2章 実践上の質問に答えて
 
 第1節 体調管理と学習のバランスをどうとるか
 第2節 手を使うことを止められた脳性まひの子供
 第3節 成人の脳性まひ者の側彎にどう対処したらよいか
 第4節 家庭へはどのように伝えていくか
 第5節 常に動いていて落ち着きがない児童への対応

【 特別編 】 〔 菅野幸子・講演録 〕 生命の歴史から見た人間の頭脳活動の成り立ち
      ―― 子供達のより良い頭脳活動を育むために

はじめに ―― すべての物事を歴史性あるものとして見ていくことの大事性

第1章 脳科学研究の現状と問題点

第2章 人間とはどのような存在なのか

第3章 人間とはどのような存在かを、生命の歴史を遡って考える
 
 第1節 人間の脳は認識を形成する
 第2節 生命の歴史に見る脳の誕生と進化
 第3節 動物の脳が描く像とは
 第4節 動物の脳と人間の頭脳の違い
 第5節 外界の変化と動物の脳の発達
 第6節 人間の脳の形成を胎児期から見ていくと
    ―― 個体発生は系統発生を繰り返す

第4章 頭脳の働きをより良くしていくには
 
 第1節 子供の身体の発育と頭脳の発達のさせ方
 第2節 頭脳の働きは感覚器官の実力によって規定される
 第3節 外界との関わりが少ないと認識を形成する力も見事には育たない

第5章 頭脳の活性化に必要な食事とは
 
 第1節 バランス良く食べることが大事と言われることの意味
 第2節 サルはどのような生活をすることでヒトになれたのか?
 第3節 食生活と子供の頭脳の発達との関係



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